日本白猿通背拳研究会での練習内容

当会では、白猿通背拳を中心に、武術基本功、祁氏五行通背拳小架式や中国養生気功八段錦なども学ぶことができます。

 

まずは中国武術を学ぶ上で重要な基礎を、武術基本功によって身につけます。

中国武術の基本的な突き、蹴り、歩法を学び、十路弾腿へと進みます。

その後、通背拳の練習へと進んでいきます。

当会で学べる通背拳は白猿通背拳と祁氏五行通背拳小架式です。

(便宜上、当会では白猿通背、祁氏通背、と略して呼んでいます)

 

白猿通背と祁氏通背は、武術の風格が随分違って見えます。

しかし、同じ通背門でもあるので、身法や技術に共通する部分も多いのです。

両方を学ぶことで、それぞれの長所を取り入れ、より実践的な武術として身につけることができます。

ですから、ぜひ祁氏通背も体験してみてください。

 

違いや共通部分を知ることで、より一層、白猿通背拳への理解が深まります。

また、当会では中国養生気功八段錦も習得できます。

八つの簡単な動作を呼吸を整えながらゆっくりと行います。

八段錦は中国各地で盛んに行われている気功です。

当会で伝える八段錦は、中国天津より伝えられたものです。