北京牛街 白猿通背拳

張貴増 伝

北京牛街の白猿通背拳は、古伝の通背拳をほぼそのままの姿で伝えており、シンプルで学びやすい。

白猿通背拳は他の中国武術の門派に比べると、套路の数は少なめである。

套路練習だけでなく、打袋や対練に時間をかける。

また、白猿通背拳の特徴として、摔跤の技術を取り込んでいることが挙げられる。


二十四法根

白猿通背拳の基礎を学ぶ。上肢、腿、歩法、それぞれ8種類ずつある。

・活背八法

・活腿八法

・活歩八法

単操散手

・四面抖膀子 (しめんとうぼうし)

・劈山

・挑山

・推山

・靠山

・四山連手

など



基本套路

・十字攔 (じゅうじらん)

・五花炮 (ごかほう)

・通背母子拳 (つうはいぼしけん)

中級套路

・十二連手

・十二連炮

・八手総拳(八手連拳)


上級套路

・二十四式連環掌法

・二十四式連環肘法

・二十四式連環拳法

・二十四式連環腿法

兵器

・欺離棒 (きりぼう)